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[Note] What's happening now?

このブログを随分放ったらかしにしてしまった。あまりにもいろいろなことが同時進行しているせいもあり、言葉が現実に追いついていない状況。。。そう書くとちょっとだけかっこいい生活をしているように聞こえるけど、単に追われている気もする。hanareの方はいよいよ法人化だったり、物件探しが本格化しています。それでもって3周年記念パーティもあるんです。自分たちが一番楽しむスタンスを守りつつ、これまでhanareに関係なかった人も参加できるようなイベントにするつもりです。中東を扱ったプロジェクトは、日々いろんなことが決まっていってます。7月23日にBarbur Galleryでオープニングを迎え、そこから一週間の間にシンポジウムを開催したり、Ahmadの会社、Idioms Filmの作品上映をしたり、盛りだくさんになりそうです。パレスチナの方の詳細はもうすぐ決まる予定。Barbur Galleryは3人のアーティストとアクティビスト1人で運営されていて、当初はアクティビストのマーシャが私たちのプロジェクトに一番懐疑的だった。彼女は実際に現場で動いている人なので、私たちの目的、アプローチの仕方を何度もスカイプで話す必要があった。今は凄く強力なサポーターとして、シンポジウムの人選と内容も一緒に考えてくれていて、心強い。シンポジウムに参加してもらうイスラエル人、パレスチナ人アーティストを選考する過程で、本当に素晴らしいアーティストのことを知ることができて、それも収穫。そして去年の建築ビエンナーレ、イタリア館のディレクターをつとめたEmilianoとか尊敬するWochenklausurのMartinaとかも大使館からのお金が出たら、是非参加したいと言ってくれているから、これは凄いシンポジウムになるかもしれない。二人とも超有名な人たちにも関わらず、いろんな意見やアイデアを惜しみなく共有してくれて、凄い人はやっぱり凄い。今はやりのテーマになりつつある「アートと社会の関係性」を抽象的に話し合っても、この問題を扱う時にはあまり意味がないので、というか、トークの為のトークになるのが嫌だから、イスラエルとパレスチナの関係でももっとミクロな問題に特化したテーマを設けて、参加アーティストにアイデアを持ってきてもらい、それをプレゼンテーションする場にしていく方向で考え中。一般参加者にも呼びかけて、徹夜でアイデアのプレゼン、議論が起こるぐらいの勢いでやりたい。今回のガザ攻撃をどう扱うかという課題もある。政治議論に終始することこみで、このことを扱うのかどうか。遠く離れてプロジェクトを進めるのは至難の技ではあるけれど、スカイプ様に助けられ、なんとか進行している。スカイプがなかったら。。。そう考えると恐ろしい。

Sakiko Sugawa

hanare February 22, 2009 02:36 AM

[Note] Palestine, Israel, Japan

友人のヤエールがイスラエルのテルアビブで行われたガザへの攻撃に反対するデモンストレーションに参加した時の写真を送ってくれた。少数派ではあるけど、イスラエルの中に攻撃に反対する人たちがいることが心強い。毎日朝ご飯を食べながら、Democracy Now!やBBCのニュースを聞いて現況を確認し、落ち込む。私が落ち込んだところで状況がよくなる訳でも何でもないのは承知しながら、毎日朝ご飯を食べながら、怒りがわいてきて、がっくりする。そして2−3日に一度イスラエルとパレスチナの友人とスカイプで話すのが日課になった。戦況のこと、彼らの生活、そして馬鹿話も含めて、とにかく元気かどうか確認する。意見が合わないこと、議論になってしまうことが多々あって、それぞれが当てにしているニュース、現地にいるか、外側で生きているか、攻撃されている側としている側、3人それぞれがあまりにも違う環境に身を置いている事実を日々思い知る。私たち3人で進めているプロジェクトも軌道修正が必要になってきてる。私が現地にいた12月初旬とはまったく違う空気が漂っているのが、アメードと話していても伝わってくる。ただ、軌道修正はするけど、こんな状況だからこそ第一歩を踏み出すことがとにかく一番大事なことだと思うから、夏に向けて着々と準備をすすめようと思う。

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hanare January 14, 2009 11:36 PM

[Note] Attack on Gaza

署名のサイ ト(英語)/ Petition Sites

http://www.petitiononline.com/freegaza/petition.html

http://www.avaaz.org/en/gaza_time_for_peace/

ガザへの攻撃が日々悪化している。400人を超える人たちが殺されている。そしてそのほとんどが一般市民らしい。一刻も早く停戦協定を結ばないと、犠牲者が増え続ける。アラブの国々の対策はばらつきがあり、オバマも含めたアメリカは完璧にイスラエル支持。イスラエルのテルアビブ市内では、偶発的にガザへの攻撃に反対するデモが起こっているらしい。向こうにいる私の友達に直接の被害はないけれど、彼らの生活にもその影響はでている。年末年始で浮き足立つ日本で、状況をしっかり知ること、署名にサインするくらいのしょぼい活動しかできないけど、とにかくできることは何でもやろう。そしてこういう状況だからこそ、イスラエルとパレスチナのプロジェクトをちゃんと進めることが大事だと言い聞かせる。以下に今の現状を知るための動画ニュースサイト、署名のサイトを列挙しました。署名ができることなんて限られていることは100も承知だけど、国際社会が足並みを揃えて停戦の為に動くように圧力をかけないと。

The situation in Gaza has been getting worse everyday. Already, more than 400 people have been killed, most of whom are said to be civilian populations. We really need to put pressure on UN and EU (I wished Japanese governement were powerful and respected enought to play a critical role for this) to call for immidiate ceasefire, or more and more people will be dying, or I am really scared that there will be war on the ground. In the meantime Arab countries are not united, and the US is, including the president-elect Obama, blindly supporting Israel's direction. My friend from Tel-Aviv told me that there have been spontaneous demonstrations against the attack in the city, which happened in January 3rd as well.  For us who live in Japan or anywhere outside of the region, what we can do is very limited, participating in demonstrations, signing petitions, and learning what is really happening. I listed some petition sites and usuful links that help us to understand the situation better.

※以下ヘブライ語/英語ですが、感じはわかると思うので見てみてください。


イスラエルのソーシャルTVというオルターナティブメディアによるデモの様子を移したビデオ(全部ヘブライ語)デモのビデオに続いて、ヤエールとアメードが参加したテルアビブでのグループ展「Accessbility」のトークイベントの様子が見れます。このトークイベントではパレスチナ人を招いて行われました)

From the link below, you can watch a video of the demonstration agains the attack on Gaza, happened in Tel-Aviv, followed by the panel discussion, which took place as a part of the exhibision, "Accessbility" my friend Yael and Ahmad participated.

http://www.youtube.com/watch?v=RMmvW1RX3ao


デモクラシーナウ!というアメリカの独立テレビ局によるニュース。

In depth covarage from Democracy Now!

http://www.democracynow.org/shows/2008/12/29


私がパレスチナに行った時に話を聞いたAl Haqという人権団体のサイト

News from Al Haq organization in Palestine.

http://www.alhaq.org/

Sakiko Sugawa

hanare December 31, 2008 12:29 PM

[Note] from Palestine Part3

My last day. I went to back to Ramallah to see Ahmad and the city again. When I was there on Wednesday,   I could not walk around the city so much because of a series of meetings after meetings. Taking service buses from Tel-Aviv to Jerusalem and to Ramallah, it only takes 2hours. It is incredibly close, like going Biella to Torino or Kyoto to Osaka, Queens to Coney Island, or even closer. Because freedom of movement for Palestinians is limited, I think it is really important that I, or any foreigner who can move around freely, visit there as much as possible. We met up at a cafe and just walk around the city, talking about everything from our jobs, life, future etc... We also visited Idioms Film and Al Mahattah Gallery, a contemporary art gallery established in 2007 by 4 Palestinian artists. Like Barbur gallery in Jerusalem, this big and beautiful gallery also engages with the city and offers local artists a space to exhibit their work, and to showcase works by international artists. I definitely want to go back there next year. I ended up arriving at Tel-Aviv in the last minutes to pack everything up and spend a final moment with my Yaelita. This very hectic ending kind of represents everything about this trip... but it was very critical trip not only for our project but for myself as a person. I learned a lot from this trip. From tomorrow, my everyday life as Kyotonian begins.

最終日。水曜日にラマッラに行ったときはミーティングのし過ぎで、街を歩く機会があんまりなかったので、朝から再びラマッラに向かう。テルアビブから2時間程、本当に近い。こんなに近い。とにかく外国人は自由に行き来できるのだから、そして向こうの人たちは移動の自由が制限されているから、どしどし会いに行くことが大切だと思う。アメードと街を歩き、ご飯を食べ、普通にいろんな話をする。空の色が青い、日本にはない青さ。再度Idioms Filmを訪ね、そしてアーティスト達が始めた現代アートのAl Mahattah ギャラリーを訪ねる。素晴らしい場所。彼らもラマッラという街とがっつり四つに組んで芸術活動をしている人たち。また戻ってきたら、訪ねたい場所の一つ。夕方までとにかく街を歩き回って、エルサレムに戻り、夜にテルアビブに到着する。いつも通りばたばた。ヤエールと最後のひと時を共に過ごして飛行場に向かった。1ヶ月ぐらいいたような気もするし、一瞬だったような気もする。とにかく来てよかった。プロジェクトの為であることはもちろんだけど、普通に人間として学ぶことが多かった。明日からはまた京都で地道に生きていこう。

Sakiko Sugawa

hanare December 17, 2008 06:50 PM

[Note] from Israel Part5

金曜日。疲れがたまってきていたから、少しゆっくりする。今まで会ってきた人との会話を思い出しながら自分たちのプロジェクトにどう反映するのか、その方法について考える。カフェでいろいろ考えていたら隣に座った子供連れのカップルから声をかけられる。そこでも「こんなプロジェクトを考えているよ」っていう話から、彼らの意見を聞いてみる。凄くいいアイデアだと言われた。夫は写真家らしいので、展覧会をする時に助けが必要なら連絡を頂戴っていってくれた。リップサービスかもしれないけど、こういう時、私は本当に厚かましく連絡するので、頼んだよって思う。後はヤエールと今後の展開を相談して、それぞれの役割と締め切りなど実務的なことを決めて行く。お互いに他にもいろんなことを抱えながらのプロジェクトだけど、この人が一緒にやってくれるならという安心感を彼女は与えてくれる。がんばろうね。夜はヤエールの友達カップルが豪華ディナーに招待してくれた。おいしいご飯とワインをのみながら、やっぱり話はいつもの展開に。今回の旅は人の意見を聞くことだと自分に言い聞かせ、「ちょっと待った!」って言いたくなるのを堪えて、堪えて質問をする。今の状況をどう捉えて日常生活を送っているのか、この国のあり方と個人の生活の距離感について正直な意見が聞けたと思う。

Friday. I felt little tired and took it easy. I was trying to find a way to reflect what I have heard and seen so far and how I can modify our project based on people's thoughts and opinions. As I was siting at cafe in Tel-Aviv, a couple with a baby sitting next to me and I started talking, and as usual, our conversation led to my project. They really like it and said that a husband, photographer, can help us for the exhibition in the summer of 2009. I will definitely contact him for sure. The day ended with a meeting with Yael in which we talked about how we going to divide our tasks and to set up schedule. Despite that we sometimes argue... big time, she gives me energy, a feeling of safety, and confidence that with her we can make it. Yael and I were invited by her friend, Alex's dinner with her girlfriend. It was a beautiful dinner with many glasses of wine and, again we talked about our project. The objective of this trip is listening, listening and listening, so while I had some moments that I really wanted to express my own opinions, I tried to restrain myself and understand his points of view, how he sees the relationship between his country and his individual life. I don't know if my attempt was successful or not, but at least I tried.

Sakiko Sugawa

hanare December 17, 2008 06:49 PM

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