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[Note] From Israel Part 1

今日は日曜日。朝から晩まで歩き回って疲れた。朝一番にAdalahの弁護士オーナとのミーティングがあり、いちからプロジェクトの趣旨を説明する。裁判所での仕事からわざわざミーティングに駆けつけてくれて、それだけでも、本当にありがたかった。このプロジェクトは2つの柱からなっていて、一つはばりばりの出会い系サイトを作ること、もう一つは国籍、市民権によって家族を作るという基本的な権利がイスラエルでは尊重されていない点を「よくある質問」「ヒント集」で指摘して、人種差別的な法律のあり方をちゃんと明らかにするという点にあった。過去形を使ったのは、彼女からのかなり鋭い指摘を受けて、考え直した方がいいかもなぁと思い出しているから。この紛争のことを知れば知る程、単純に「個人の愛の力が解決する!」って言えなくなって来たときに、カップルを助ける為にも、サイトの立ち位置を明らかにするためにも、法律を含んだ情報を見せることで、現実の問題点を出したいと思った。その思いが強くなればなるほど、複雑な法律と行政執行の詳細にこだわりだしたんだけど、「それで情報が間違っていたら責任をとれるの?」って聞かれて、困った。私が一番関心を持っている法律は時限立法だから、毎年変更があり、しかもその扱い方も政府の裁量にゆだねられている点があって、「言葉もわからず、専門家でもないあなたが中途半端に掲載するのは危険」ということを指摘された。その通りだと思う。もっともっと役立つ情報をっていう思いから調べだしたけど、深入りすればする程、自分で扱いきれない分野にまで手を出しすぎていたのかなと思う。もう一回いろんな情報を整理して、どこを一番を押したいのか、整合性を考えないと全部が中途半端になってしまう。外の人間がこういう問題に関わろうとするとき、「このことについて勝手に考えたい」という気持ちと、この問題に内から100%関わっている人たちに対して、どれだけ真摯で繊細になれるのかを考えないと、がんばっている人の努力を台無する危険性すらある。もう一度考え直さないとあかん。その後はエルサレムに移動して、ヤエールの友達にあったり、「Wedding& Photography」というギャラリーによる。マーケットのど真ん中にあるそのギャラリーはヨランが古いビルから集めてきた窓枠と、エルサレムの街の写真が展示されている場所。なぜ窓枠かというと、エルサレムでは日本と一緒で古いビルや家が凄い勢いで潰されて、無味乾燥の新しいビルがどんどん建設されている。壊されているふるいビルの窓枠(びっくりするほど美しい)がもの凄い数で展示/放置されていて、かなり異様な美しさを放っていた。彼は窓枠からエルサレムのこと、イスラエルの社会を考えたいんやと言っていて、それは成功している。そして最後はBarbur Gallery のAviと Yanaiとのミーティング。素敵な場所、人だった。とにかく場所がかっこ良かったし、印刷物のデザインとかの手を抜かないという姿勢も好き。彼らのガーデンではオーソドックスジューウィッシュの子供達がワークショップで走り回っていたりという微笑ましい光景があったりして、ちゃんと根付いてる。彼ら自身もギャラリーがある近辺に住むことに意味があるっていってたし、衣食住を混合して、ギャラリーだけでなく全体としてその地域を引き受けようとしているのが伝わってきた。ここは4人のアーティストによって運営されていて、彼ら自身もイスラエルでは有名なアーティストらしい。エルサレムでは近年市の保守化や紛争が身近にありすぎる現実を嫌う若者がどんどん街を流出する傾向があるので、彼らがギャラリーを開いたときは市もその重要性を認めて、援助を申し出たそうです。Yanaiがこういう場所があることで、クリエティビティーを発散する場所を確保したいと言っていた。でミーティングも上手く言って、夏に私たちの展示/イベント/シンポジウムを開催できそう。「ネガティブな反応とかもたくさん出てくるだろうけど、こういうプロジェクトを受け入れるのはアートギャラリーしかない」って言ってくれたりして、ちょっと感動した。この場所を知った時に絶対ここがいい!って思っていたので夢がかなったね。ただ、どんな風にプレゼンするかについてはもっとアイデアを出して欲しいと言われたので、残りの時間でもう少し話し合わないと。Ramallahとストリーミングで繋ぐアイデアとかも出てた。hanareのことも紹介して「お互いにがんばろうね」ってなり、元気が回復する意見交換ができた。一日の終わりがこのミーティングでよかった。しみじみ。

hanare December 8, 2008 06:22 PM

[Note] Trip to Israel & Palestine

関空から韓国経由でテルアビブへ。ソウルからテルアビブに向かう大韓航空の機内より。一列を占領できたのもあって、今までの飛行機人生の中で、ナンバーワーンの乗り心地です。最近は機内食を食べずに自分でサンドイッチやおにぎりを作っていくことが多かったんだけど、今回は食べた。だって、メニューはビビンバ!ちゃんとした陶器のお皿にナムルやら乾燥大根がたっぷり入っていて、暖かいご飯と唐辛子ペースト、キムチ、ごま油で合えて食べる。干し大根がシャキシャキで歯ごたえがちゃんとあり、ごま油のにおいがプーンと香る、飛行機でこんな思いをしてもいいの?っていうくらい美味しかった。これからは大韓航空一筋でいきたい。飛行機の中、明日からの短くて濃そうな日々に思いを馳せる。どんな毎日になるんだろう。ヤエールがいろんな人とのアポをとってくれたり、ブルックリン人脈との面会があったりして、日々誰かに会うことになりそう。日曜日には朝9時から弁護士の人との面会が待っている。AdalahというNPOの弁護士で、これまで情報収集するのに一番役立ったサイトを作っているNPOでもあるので、多少緊張気味。市民権/居住権獲得のための要件が第2次インティファーダ以来どう変わってきたのか、過去の動きと今後の見通し、現実に存在するカップルの具体的事例を聞くのが目的。また、市民権/居住権の習得要件を定める時限立法と、結婚制度そのものの将来的な見通しについて(Civil Marriageが将来的に合法化されるのかどうか)、人権団体、女性運動やGLBTも含む市民運動がどういうアプローチで動いているのか、政治の動きも含めて教えてもらいたいと思ってます。夕方にはこのブログでも取り上げた、今一番気になる場所、Barbur Galleryとのミーティングのためヤエールと一緒にエルサレムへ。プロジェクトの為に会いにいくんだけど、運営方法とか財政状況とかを実際的なことも厚かましく聞いてみたいな。飛行機の待ち時間に、展覧会に会わせたシンポジウムのアイデアを考えていた。直球勝負すぎる内容だけど、扱っている題材が題材なだけに変にひねったりするよりもこのままの方がいいかもしれない。シンポジウムに呼んでみたい人の名前も数名浮かんで来たので、このアイデアも提案してみるかね。今夜は再会を祝って、ヤエールと作戦会議もしつつゴシップ話で夜が更けていきそう。

hanare December 7, 2008 09:19 PM

[Note]Trip to Israel & Palestine

沖縄Part2, Part 3と続けようと思いつつ、なかなか考えがまとまらないので、一旦放ったらかしにして、イタリアで始めたプロジェクトについての経過報告。突然だけど、今週末から一週間程イスラエルにいくことになった。向こうの友達から、Crazy Japanese girl!って言われるほど、急遽決定。向こうでのコーディネートとかをお願いしているから、相当迷惑な話には違いないけど、時期的に行けるのが今しかないのと、沖縄での出来事とか、その後の日々とかもそうだけど、なんか言葉でうまく説明できない不思議な何かが背中を押してくれているような気がする。急なので、会いたいと思っている人全部に会うことは難しいかもしれないけど、とにかくできる限りの情報収集をすること、できる限り多くの人に会うことを目的に行ってこようと思う。基本的な情報は収集済みだけど、最後の一押しが欠けているような気がして、結婚、家族関係の法律を扱っている弁護士の人と直接会うことで、もう少し深みのある、そして本当に役立つ情報をなんとか得てきたい。あとは、ベニスの建築ビエンナーレでも見た、建築・デザインの分野から中東問題を扱う素晴らしいプロジェクトを行うグループがあるので、その人たちといろいろ意見交換をすること。そして来年の夏に現地でイベントを行う予定なので、それに関連するリサーチ。全部できるかな。そしてやっぱりヤエールとアメードの二人に会うこと、二人の生活を自分の目で見てきたい。ヤエールは向こうで大親友になった。芯が強くて、面倒見がよくて、物事の本質を誰よりも掴むことができる素晴らしい人。トラックみたいに突っ走るから、「待てー!もう一回考えよ!」といって引っ張るのが私の役目。アメードはとにかく人を笑わすムードメーカーで、イタリアではみんなのマスコットだった。しかも音楽のセンスが凄くて、楽器の天才。そこに私が加わって、地上最強のでこぼこトリオ。大爆笑の日々が今から想像できて、笑えてくる。今回、イスラエルに行くことが決まってから、hanareでもコラムを担当してくれているメリーを始めとしてNY友達が凄い勢いで協力してくれているのも嬉しい。イスラエル・パレスチナのブルックリン人脈をどんどん紹介してくれたり、企画書を手直してくれたりと、何から何まで本当に助けてもらってる。がんばってくるよ。

I am going to Israel/Palestine from this weekend for a week. I got a ticket few days ago, so it is a sudden decision, even for me. My friend Yael and Ahmad were cracking up so hard, saying "Sakiko is really crazy! " I think what happened in Okinawa, and people I met, and how things are going in post-Okinawa days all together kind of pushed me to do this rather than my intentional decision. Anyway, I want to meet as many people as possible to exchange ideas, and want to gain useful, accurate, and concrete information regarding the marriage and family issues connected to "mixed marriage" couples. Although I have already collected basic information, it remains in the level of "a foreigner tries hard through Internet" and I want to break that as much as possible. Besides, we need to do a research for an upcoming exhibitions we are planning in the summer of 2009, and meet the groups that conduct interesting and intelligent architecture projects that deal with the conflict and exchange ideas with them. And of course, to see my beloved Yael and Ahmad to whom I became really close during the residency in Italy,  where they live, how they live with my own eyes, is my purpose. Yael is a person with beautiful energy and heart who is able to see essential qualities. She runs so fast sometime... that my role is to call her from behind and say "Wait for me! And let's think about it again!" Ahmad is a everybody's mascot in UNIDEE, who can make literary, everybody smile and laugh and has an amazing talent in music. For him, everything, even his stomach is a instrument! These two people + me, we are the most unconventional/funny trio in the world! Since I decided to go to Israel, Brooklyn people have been amazingly helpful. Mary, who writes a essay for "hanare" has been giving me a list of people I should contact, going through our proposal, and giving me strong mental support etc... Molto, molto gentile!!!
 

hanare December 3, 2008 10:50 PM

[Note]いきなり沖縄!パート1/Trip to Okinawa

(English text follows after Japanese)
先週末に沖縄に行ってきました。なんやかんやと抱えていることをほったらかしつつ、面白い人に紹介したいからという魅力的な誘いにほいほい乗って、飛び込みでアート系NPOの団体が集まる「全国アートNPOフォーラム」参加してきた。貧乏道まっしぐら。刺激的でワクワクする、そして悩みが深まった旅になった。日本にこういう人がいてくれたのね!って感謝したくなるような素敵な出会いがあったし、フォーラムの内容も素晴らしくて、イタリア滞在中、そして日本に帰国してから考えていることにダイレクトに繋がっているようなことを勉強させてもらった。甲斐さん、誘ってくれて本当にありがとう。このフォーラムを企画した事務局の人たちのプログラムにも舌を巻きました。お疲れさまでした。
はて、今回のフォーラムの出来事をどうやって言葉にしたらいいのか、その感動/刺激をどうして伝えたらいいのかと考えている。帰ってきてから、こんなことを勉強してきたよ!って無理矢理人に話してはいるけれど、言葉にすることでいっぱい取りこぼしてしまうだろうな。

1日目は、沖縄で活動する以下のNPOの人達のプレゼンテーションを聞く。もうこれだけでも来てよかったと思えるような濃い、素晴らしい話が聞けた。沖縄の地で地道に、かつ想像力にあふれた活動を続けている団体の人たちがそれぞれの活動内容について話してくれた、伊是名島の、(反観光)観光活動の取り組み、一般の教育が取りこぼしてきた人たちへの教育、わらべ歌を通した子育て支援、街の公民館の運営業務、そして沖縄の街を使ったアートの取り組みがそれぞれの活動内容。アート系NPOの集まりなのに、アート関係ないやん!という突っ込みが入りそうだし、馬鹿な私も最初はこのセレクションについて、どうなるんだろう?と思ってました。それが、各自の話を聞くと、現実を変えていく気骨とパワーと情熱があって、アイデア、創意工夫、想像力に溢れた取り組みばかりでした。それぞれが対象とする人たち、地域に完全にコミットして活動している状況、そして現状の制度に近づいていくのではなく、行政政策も含めて、制度を活動に近づけるための働きかけをしているのを見て、感嘆した。それぞれの活動が、(直接アートを語っていなくとも)個人が表現するための権利を社会という場において確保すること、そしてその権利を疎外する資本主義経済の仕組みという大きな枠組みにも向けられていて、今、主に行政主導で全国各地で展開されている、「アートを使って町おこし!」的なものや自分達の活動も含めた中途半端なクリエティビティーとは対極にある活動でした。この人たちの話を聞いて私たちはどうすればいいのだろう?と正直悩みが深まったんだけど、「こんなやり方があるんだね」という元気ももらった。でも悩む。

1NPO 法人うてぃ〜らみや  田中美也子さん
2NPO法人珊瑚舎スコーレ 星野 人史さん
3NPO法人なはまちづくりネット 大城喜江子さん
4NPO法人ワナキオ実行委員会 スプリー・ティトゥスさん
5NPO法人 島の風 納戸義彦さん 

Last weekend, I took a short trip to Okinawa to participate in the forum, "Arts NPO Forum," because my friend, Mr. Kai-san told me that I could meet interesting and cool people there. What can I do for this kind of invitation? I left all the things I was working on, and literary, jumped on a plane to Okinawa (I really enjoy this mobility as an unemployed person). In short, the trip was a fantastic, meeting the people for whom I feel appreciation that they exist in Japan! and the contents of the forum was amazing. What discussed there was closely connected to the ideas, questions I have been thinking in Italy as well as  in Kyoto after Cittadellarte. It was more than perfect. Thank you Kai-san for this opportunity! And a big clap for those who organized contents of the forum. I am really impressed.
Since I came back to Kyoto, I have been thinking how I could tell people this excitement and stimulation I experienced there. While I am aware that I would leave so many things out by writing, I still want to reflect what I have heard, talked and saw. 

On our first day, we heard presentations from Okinawa based NPOs, all of which seem to sincerely/passionately tackle their communities and people with creative and continuous approaches. Their activities are "anti-tourism" tourism, support for children through Okinawa's folklore music, running a community center, and an attempt to connect art and the local region, respectively. One might think that, "Ok, there is nothing Art about their activities!" as I was also stupidly doubting the selections before the forum. But, but, but, as I learned their activities, I realized that what they are doing is full of passion, energy, creative hints and devices, imagination, and an punk spirit that challenge our society. They reside in their immediate communities and with people, and instead of adopting administrative policies blindly, they continue to make an attempt to change the policies to transform the system more humane and just. While they don't directly talk about "art," their work is all about reserving right of an individual to express himself/herself, and challenging the current capitalistic system that excludes the very right in the name of maximizing a profit. Their activities contrast with the popular trend, especially initiated by the local governments, that "use" art (mediocre creativity) to activate cities and towns. We, hanare, need to think about this also. After hearing their presentations, I kind of lost where we want to head to and what we want to do, but also saw hope that there are good examples to learn lessons from. Ahhhhhhh.

Sakiko Sugawa

hanare November 28, 2008 07:52 PM

[Note] hanareについて

毎週月曜日の喫茶を2005年に3人で始めてから丁度2年半、このウェッブサイトを運営し始めて半年が経過した。合間にレクチャーやワークショップをやったりと、それぞれの仕事をしながらというスタンスで「できること」はやってきた。とにかく小さい歩みであっても絶対に毎週継続してきたこと、素敵な人達と出会えてきたことは大きな自信になってきた。ただ、今後を考えた時、hanareは脱皮していく時期に差し掛かっているとも思う。「自分達で出来る範囲のことを誰にも邪魔されずにやる」姿勢から抜け出して、ちょっと冒険をしたり、リスクを背負ったり、もっと人を巻き込んだり、巻き込まれたりしたいと思い始めています。自分達がやって行きたいと思っていること、あったらいいなと思う場所、そして、自分達が社会の中で貢献できること、求められていること等々を考える日々。来週にはhanareの運営メンバーだけでなく、近くで関わってくれている人達も含めて、「hanareの今後を想像し、話し合うミーディング」を開きたいと思っています。個人的には、人の考えや趣味が多様化し、集う場所が細分化している中で、あえて総合誌的な役割を担う場所を作る意義、その可能性について考えてみたい。(食、アート、音楽、農業、政治・経済、ファッション、映画、地元商店、身体)私たちの人生に関わることは全部まとめてどーんと引き受けられるような場所、現代社会に対する批評性を保持しつつ、今の社会に対して、遊びに溢れた提案ができること、京都と世界を特急で結べる場所、そんなことを考えています。で、世界にある面白スペースで参考になりそうな場所、私が想像していることと近いことをやっている人達がいたので、その紹介です。

It has been 2 years and half since we started the weekly cafe project, and it has been a half a year since we started this web. While organizing lectures/workshops and realizing few projects in between, we have concentrated on things that are manageable, not to put so much pressure on our shoulders, because three of us all had different jobs. No matter how small each of our step is, we did what we could do, continuing our Monday night, and developing many exciting friendships over the years. Yet, when we think about our future, I think it's time to move forward, pushing our past experiences further. We need to say good-bye to the safe and comfortable environment where we could manage every small project by ourselves, and go into the environment where we challenge, take risks, involve more people, and get involved by them. We are trying to brainstorm what we want to do, what we can do, our role within this society, and the expectations for us. Next week, pushing this transition, we will have a meeting not just among us, but with the people who have been close to "hanare"  to imagine and discuss our future. My personal interest is how we can create a space where we can  "mix everything up" from food, art, music farming, politics, economy, fashion, movie, local economy, to our body, everything that is connected our life. Given that today's society is too diversified and fragmented, going to an oppositional direction=being really inclusive makes more sense and seems to have an potential even as a strategy. I imagine to have a space, both offline and online, that serves as a place for critical discussions about cultural, social, and political issues surrounding us and generate/create our own responses and proposals, which reflects our immidiate life in Kyoto and what's happening in the world. Here are some cool places, one in Israel and one in Bolzano I want to learn lessons from:

Barbur Gallery in Jerusalem, Israel
2005年に運営が開始された非営利のギャラリー。運営メンバーは5人で、社会的議題に関わる批評性のある議論を生み出すためのプラットフォームとになること、そしてローカルコミュニティーと一緒にプロジェクトを展開していくことなどがコンセプトとしてあげられている。イスラエル人の友人ヤエールいわく、場所としても展示内容も相当カッコイイらしいので、今後視察にいってみたい場所です。このギャラリーでは月ごとの展覧会、映画上映、音楽イベント、政治経済に関する講座、コミュニティーガーデンの運営が行われています。一度連絡をして、いろいろ聞いてみようと思う。

Lungomare Gallery in Bolzano, Italy
前の記事にも書いたけど、デザインで生計を建てている2人組が運営しているプロジェクトスペース。デザイン、建築、都市計画、アート、セオリーに関してのプロジェクト/展示/レクチャー/ワークショップを開催し、それらを通して、社会的・政治的環境についても考えていくというのがコンセプト。デザインを通して都市のアイデンティーを再定義してみるものから、市内部に存在する目立たない地域=発達から取り残されている地域をに焦点を当て、ボルザーノという街自体を発見し直すもの、その他パフォーマンス作品も多く扱う。Barbur Galleryもそうだけど、分野に囚われずにやっているところに引かれます。

「これまでのhanareについて」「こういう場所が京都にあったらいいのに」「こういうイベントがしたい」「こういう役割を期待する」「ウェッブサイトの感想」「こんな記事を読みたい」、そしてhanareの運営に関わりたいと思ってくれている人がいたら、連絡を欲しいです。hanareは人が集まってきてくれてこその空間、私たちがやろうとしていることも、人と関わることで始めて可能になるものばかりです。なので、これまでhanareに来た事がある方、サイトをチェックしてくれている方は、批判、意見、期待、褒め言葉、なんでもいいのでinfo(at)hanareproject.netまで送って欲しいです。ちなみにそのミーティングに参加してみたい!っていう方も上記のアドレスに連絡をください。

I want to ask all of you, who check our site or have been "Kissahanare" about what you think about our past activities, and what kind of changes you want to see in the future. Suggestions can be the web contents/writers you want to read, or your ideal space etc...
"hanare" only functions if we could do collaborative projects with people, and our role is also create a platform that is used by people. So, if you have suggestions, criticisms, expectations, nice words(!), please send them to info(at)hanareproject.net


hanare November 9, 2008 06:25 PM

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