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About Social Kitchen

ワークショップ 神里雄大/岡崎藝術座 『イミグレ怪談(仮)』創作に向けた演劇ワークショップ

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自身の体験した、喜び、悲しみ、怒り、恐れなどが含まれる不思議な出来事についてを話していただきます。

そして、もしもそのエピソードが地域や国を越え、別の土地に移動・移民したらどうなるか?と想像を膨らませてもらいます。物語が語られる場所を変えたとき、語りはどのように変わっていくのかを考え、体験するワークショップです。

 

日時:3月25日(金)17:00~20:00

   3月26日(土)13:00~16:00/17:00~20:00

   3月27日(日)13:00~16:00/17:00~20:00 

   *いずれの回も同じ内容です。

 

会場:Social Kitchen 2F 

   京都市上京区相国寺門前町699    https://goo.gl/maps/D2sWRXM9dbGptgCi9

   *京都市営地下鉄 鞍馬口駅 徒歩5分

 

対象:不思議なエピソードを話せる方なら誰でも。演劇経験不問。

持物:スマートフォンorパソコン等

    *調べものをする時間があります。

 

講師:神里雄大(岡崎藝術座)

 

定員:各回5名(先着順、要事前申込)

料金:無料

申込:https://forms.gle/CWh9Kxrc26yGc5W16

 

ワークショップは、見学者に一般公開します。

感染症対策のため、見学は各回3名(先着順、要事前申込)を受け付けます。

フォームよりお申し込みください。

 

お問い合わせ:workshop@okazaki-art-theatre.com

 

主催・企画制作:岡崎藝術座 

京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業

 

Web: https://okazaki-art-theatre.com/

 

 

*本ワークショップは、講師・参加者・スタッフの社会的距離を保つ、手指消毒を徹底する等、新型コロナウイルス感染症対策を行いながら実施します。感染症の拡大状況によって、実施内容に変更が生じる場合があります。

 

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神里雄大(かみさと・ゆうだい)

1982年生まれ。作家、舞台演出家。2006年「しっぽをつかまれた欲望」(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞受賞。2018年「バルパライソの長い坂をくだる話」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。各地を訪問し採集したエピソードを元に、移動し越境する人々をテーマにした作品を発表している。

 

岡崎藝術座(おかざきげいじゅつざ)

2003年、神里雄大の演出作品を上演する団体として結成。

2012年『放屁蟲』(『レッドと黒の膨張する半球体』)で台北アーツフェスティバル(台北)、2016年には『+51 アビアシオン, サンボルハ』でシドニーフェスティバル(オーストラリア)、クンステンフェスティバルデザール(ベルギー)、フェスティバルドートンヌ(フランス)に招聘され、海外公演も多数。

 

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  • 講師:神里雄大(岡崎藝術座)
  • 日程:3月25日(金)17:00~20:00    3月26日(土)13:00~16:00/17:00~20:00    3月27日(日)13:00~16:00/17:00~20:00 
  • 時間:
  • 料金:無料
  • 企画:岡崎藝術座 
  • 問合せ:workshop@okazaki-art-theatre.com

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