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映画 PLUS SCREENING 2011 KYOTO

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国内での実験映画の興隆のために日夜邁進を続ける[+](プラス)。今年もオリジナルプログラムを引っ提げて京都市内の2会場で4日間(10月8日〜10日Social Kitchen, 11日 同志社大学寒梅館クローバーホール)に渡り上映イベントを行います。


恒例となった牧野貴キュレーションによる[+]プログラム(8・9・10日 18:00)では、「虹」をキーワードに7作品。映画が本来有する自由奔放さを再獲得した多彩な顔貌の作品群は、雨あがりに立ち顕れる七色の虹の如き鮮やかさで、実験映画に抱いていたモノトナスな従来イメージを払拭するにこの上ないセレクションと言えるでしょう。


連日、[+]プログラム上映後には牧野貴によるトークも予定しています。初日の8日(土)は、Gang GangDanceのPVからTVコマーシャルのアニメーションまで幅広い映像を手掛ける作家の後藤章治氏をゲストにお迎えします。翌日9日(日)は、牧野が今年9月に単身ヨーロッパに渡り決行した2週間に及ぶ上映ツアーの報告会を、ドキュメント映像を交えてお送りします。そして三日目となる10日(月・祝)は、『日本の電子音楽』の編著者である川崎弘二氏、司会に映像研究者の阪本裕文氏をお招きし、ジャンルを跳び越え多角的に実験映画を照射する又とない機会となるでしょう。


加えて、今年は世界最大の実験映画の祭典であるクロアチアの25FPSフェスティバ(www.25fps.hr/)の近年の上映作品の中から選りすぐったThe Best of 25FPSプログラム(10日15:30)を上映します。[+]プログラムと趣を異にしながらも、併せてご覧頂く事で両プログラムがそれぞれに秀でてストイックである事がお分かり頂けると思います。更に、謎のユニット[plus-X]が京都上映のために1回限りのフィルムライブを決行(9日15:30)。白昼堂々と繰り広げられる、音と映像の美しくスリリングな共犯にどうぞお立ち会いください。


【上映作品(デジタル上映)】
       [This is not dying] Nova Paul/2010年/20分/ニュージーランド
       [TRYPPS #7 BADLANDS] Ben Russell/2010年/10分/アメリカ
       [Space Time Dog] Nikolaus Eckhard/2010年/6分/オーストリア
       [Endeavour] Johann Lurf/2010年/16分/オーストリア
       [In your star] 牧野 貴/2011年/25分/日本
       [Slow Action] Ben Rivers/2010年/45分/イギリス


【各回上映終了後トーク】
8日(土)牧野貴×後藤章治(映像作家)
9日(日)牧野貴ヨーロッパツアー報告
10日(月・祝)牧野貴×川崎弘二(「日本の電子音楽」編著者)
           司会 阪本裕文(映像研究)

■日程10月8日(土) ・9日(日)・10日(月・祝)
■開演時間:18:00開演
■料金:1000円(学生500円)+ 1ドリンクオーダー



【特別プログラム】
①[plus-X](tamaki & makino)フィルムライブ
■日時:10月9日(日)15:30開演
■料金:無料(+ 1ドリンクオーダー)


②The Best of 25FPSプログラム
■日時:10月10日(月・祝)15:30開演

上映作品(デジタル上映):
       [1859] Fred Worden/2008年/11分/アメリカ
       [Trash and no star!] Karl Lemieux & Claire Blanchet/2008年/6分/カナダ
       [Materia Obscura] Jürgen Reble/2009年/14分/ドイツ
       [Kosmos] Thorsten Fleisch/2004年/5分/ドイツ
       [Scape_Time] Telcosystems/2007-2011年/8分/オランダ
       [Trees of Syntax, Leaves of Axis] Daichi Saito/2009年/10分/カナダ
       [Night Sweat] Siegfried A. Fruhauf/2008年/10分/オーストリア
       [Sisäinen lähiö] Pekka Sassi/2009年/11分/フィンランド

■料金:1000円(学生500円)+ 1ドリンクオーダー
※"The Best of 25FPS Program"の全ての配収は東日本大震災の義援金として寄付いたします。


■主催:[+]   協力:Social Kitchen
■詳細:http://plusscreening.org



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以下、同志社大学での上映詳細になります。

2011年10月11日(火)
PLUS SCREENING 2011 KYOTO @ 同志社大学寒梅館クローバーホール

11日は会場を同志社大学寒梅館クローバーホールに移し、今年1月の発表以来、世界各地で上映され話題を集める『光の絵巻』の作者である牧野貴・石田尚志によるスペシャルプログラムを開催します。サウンドトラックに至るまで二人で担当した同作品の関西初上映に加え、両氏が選んだ自身の代表作も併映。上映後の対談は、『光の絵巻』制作のプロセスからお互いの今後の活動の眺望にまで及ぶ、美術ファン・映画ファン両方にとって必見の内容です。

10月11日(火)16:30開場 / 17:00開演 (20:00終演予定)
牧野貴・石田尚志スペシャルプログラム @ 同志社大学寒梅館クローバーホール

17:00 牧野作品上映
       [The Seasons] 2008年/30分
       [still in cosmos] 2009年/17分
18:00 石田作品上映
       [フーガの技法] 2001年/19分
       [海の絵画] 2007年/12分
       [浜の絵] 2011年/14分
19:00 共作[光の絵巻]関西プレミア上映+対談
       [光の絵巻] 牧野貴・石田尚志/2011年/16分(サウンド版)
※デジタル上映

料金 500円 ※同志社大学学生・教職員は無料(同志社内諸学校含む)

主催:同志社大学今出川校地学生支援課   共催:牧野貴+石田尚志、[+]

同志社大学寒梅館クローバーホール
京都市上京区烏丸通上立売下る御所八幡町103
TEL 075-201-1430 (同志社大学今出川校地学生支援課)
http://www.doshisha.ac.jp/students/support2/kaprog/clover/

  • 講師:
  • 日程:10月8日(土) ・9日(日)・10日(月・祝)
  • 時間:18:00開演 ※特別プログラムの開始時間は別途確認ください。
  • 料金:1000円(学生500円)+ 1ドリンクオーダー ※特別プログラムには別途料金がかかります。
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