hanare

hanare blog

改装日記(5)

今週は3階オフィスの本棚がついに完成しました。一から相談に乗ってくれて、とてもいい感じに仕上げてくれた野中くんに大感謝。ありがとう。
オフィスのみ8月1日からオープンするので、近くに来た方はぜひお立ち寄りください。ベランダでまったり夕涼みをしましょう(ビール差し入れ大歓迎)。

P2010_0725_194729.JPG


今週の2階改装は天井の拭き掃除。暑いなか手伝ってくれたガウディ、田中くん、トミーと山田くん、どうもありがとう。来週は楽しいペンキ塗りです。それにしても改装チームはいつも男子ばかり。。女の子で助っ人してくれる方、大・大・大歓迎です。土日に少しでもお時間ある方は、ぜひお手伝いよろしくお願いします。


hanare July 26, 2010 04:36 PM

改装日記(4)/ Renovation Diary

先週の模様。ロックンロールです。ガーン、バーン、ドーン、ガタガタ、バシャ。威勢のいい音が鳴り響いてました。写真は天井をはがした様子。

SN3K0284.jpg

先週も沢山の人が手伝いに来てくれました。ザ・予備校生のトミー&山田君、藤墳さん、松本さん、ピョコくん、しんじさん、まつみ&いずる氏、ぷーちゃん(ひやかしだけ?)原君。いつもありがとう!





hanare July 24, 2010 02:28 AM

改装日記(3)

昨日は3階に家具を設置しました。あちこちから家具を引き上げて物件に運び込み、デスクと野中くんが制作してくれた本棚を組み立て、いよいよオフィスらしい空間がほぼできあがりました。

オフィスを見に来ただけの人たちに、結局いろんなことを手伝わすはめになってしまいました。(←いつものことやけど。。)でもみんなでワイワイ言いながら、体を動かして仕事するのはすごく楽しい。

クボケン、下元さん、松本さん、みんな本当にありがとう。サカキくん、いずるくん、野中くんお疲れさまでした。栗ちゃんビールありがとう。来週からは2階の改装がスタートします。


P2010_0711_173219.JPG

本棚にオイルを塗っているところ。飛び入りで参加してくれた元家具職人・松本さんが一番うまかった。当たり前だけど、プロの差を見せつけられる。

P2010_0711_173324.jpg

棚のパーツ。運び込むときにいろいろあって、野中くんをヒヤヒヤさせてしまいました。hanareのメンバーはどうも繊細さに欠けているようです。ごめんなさい。

P2010_0711_203702.jpg

右側が本棚を作ってくれた野中さま。何とこの日のために、2日も徹夜してくれたそう。現役学生だけど、そのプロ意識には脱帽。ほんとうにありがとう。



ちょっとだけ手伝うつもりが結局夜遅くまでいてくれたイズル氏。最後はなぜか野中くんを叱咤したり、ワガママ言いまくりで意味わからんかったけど、ありがとう。

hanare July 12, 2010 04:42 PM

改装日記(2)

3階のオフィススペースの改装がほぼ終了しました。建築学部の学生や肉体派若手男子たちが、いらない壁や押し入れを崩し、床を張り、ペンキを塗ってくれました。

あとは野中くんが作ってくれている本棚を備え付け、家具やオフィス機器を運び込めばオフィスの運営開始です。ちなみにこのスペースはhanareメンバー+デザイナー1名+プログラマー1名+アート系グループ1団体が使用します。3階には広いベランダがあるので、仕事終わりにここで冷たいビールをみんなで飲むのが小さな夢です。


P2010_0704_100952.JPG

P2010_0704_101018.JPG

P2010_0704_101038.JPG


山口くん、いずるくん、イタルくん、ガウディ、原くん、作業お疲れさま&ありがとう。
吉村夫妻、いつも差し入れありがとう。

hanare July 5, 2010 11:06 AM

宮下公園について(続き)/Miyashita Park continues...

だいぶ前、宮下公園について、remoのカイさんが横浜下町パラダイス*よこはま若葉町多文化映画祭に書いた文章を転載します
京都にいるとなかなか状況がわかり難いけど、この文章だったらいろんな視点が
見えてくると思います。まだまだいろんな事が続いている。


++++++++++++++++++++++++++++++++
いま、宮下公園で何が起こっているのだろう?

そう思う向きも多いことと思い、外から見ると案外
わかりにくいのかも知れないと、僕なりに整理してみました。
もちろん僕から見えている範囲でしかありません。
で、そこにはいくつかの視点やポイントがあるように思えたので、
ひとまず列挙してみると、たくさんありました。
あと、文末にコメントを少し。

1,「宮下NIKEパーク」計画に至る草案、立案、議会通過、
  業者選定、工事実施(現在直前)にいたるプロセスの不透明さ。

2,ただ漠然と、公園を有料化することへの躊躇や懸念。

3,野宿者、スケートボーダー、社会活動(デモ)の集合の場。
  それら同時排除の一挙両得(3得?)という名案のいやらしさ(あるいは品のなさ)。

4,全国に広がる地域ブランディングやまちづくり、
  一連の浄化政策のたんなるひとつ。

5,公園(公共空間)が、私企業の名の下に置かれることの不可解さ。

6,ネーミングライツそのもののなんだか妙に暴力的な感じと
  企業化を目指すかのような昨今の行政、つまりは公共性の劣化。

7,「公園」に集い、泊まる楽しさ。

8,洗練され、凝り固まったシステムのほんの少し外側の
  危なっかしくも優しくのどかな景色。(公園の占有)

9,アートや表現のありかのひとつ、としての日常。

10,寒い春の雨の中、公園のキャンプに集い「みんなの公園」にまつわる
  あれこれについて、暮らしながらも考え続ける人々の姿。

11,最近、音楽の演奏が禁止されたという代々木公園。
  最近、人が集い音楽が始まる宮下公園。それらの対比。

12,無反応なマスメディア(東京新聞の記事がひとつだけ)

13,非暴力的直接行動のおおらかで、素朴な人間性。

14,屋外で共同生活するための技術や工夫のあれこれ。

15,A.i.r. in Miyashita blog の優れたアナウンス、そしてツィッター。

16,賛同的フォロワーの少なさ。(村上春樹の「壁と卵」を思い出す)

17,訪れるアーティスト、ミュージシャン、クリエーターと
  訪れない、もしくは躊躇する表現に携わる人々。

18,NIKEとの連携が、高度な行政経営だと思っているようにみえる
  区議会および追従する区長。

19,公園に居続けることの寒さと疲れ。

20,次々、繰り広げられるイベントの背後にある
  数々の知恵と軽やかなマネジメント。

21,いまだ、NIKEをかっこいいと言えるそのセンス。

22,静かに「機会」を見定める渋谷区職員。

23,法律の前に僕らがいるのか、法律の後に僕らがいるのか。

24,できる限り、手づくりでなされようとする運動。

25,http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/351

26,警戒と寛容。緊張と緩和。その両極の同居。キャンプする人たちは警戒している。当然だ。
  夜中に見ず知らずの誰かが、テントを蹴るんだ。でも同時に「開こう」と最大限の努力をしているように思える。

27,TAZ(Temporary Autonomous Zone:一時的自律ゾーン)とはこれか?!

28,みなさん。一度、泊まってみるのはどうですか?

29,海外の活動家が撮影したドキュメンタリーが、すでに2万アクセスを超えているという事実。
  http://www.youtube.com/watch?v=DRo6Hedpeew

30,この1件にかかわる女性たちの多さ。(僕の偏見か?)


...きっと、まだまだあるような気もします。

で、ふと。飛躍しますが。


本来的には社会を構成する一員として、個々それぞれが所属する小さな社会・コミュニティでの意見交換や合意をもとに、いま目前に起こる事象についてたとえつたなかろうが、のびやかになんらか発言・行動して良いはずなのであって、そうやって嫌なことは嫌と言い、必要とすることを必要だと声高らかに謳うことは、人間としてごく自然な行為のような気がするし、そういった行為そのものに世論は目を向け、耳をそばだて、ひとまず聞き入るはずじゃなかったのか。

ところがそれがなぜかできない、あるいはしにくい状況があり、ただ傍観する風潮がある。もちろんそう言われて久しく、いまに始まったことじゃない。

つまりは、本来あるはずの僕らの自発的な行為そのものが、なんだか「妙に洗練された社会」に忌み嫌われ、回収され、いわばわたしたちの手もとから奪われている現状、そして知らぬ間にするりとなにかに置き換えられ、だれもが社会を「生産と消費」以外の力で構成するなどということはあり得ないかのように認識される時代、それが現代なのだろうか。そしてそれはそこらじゅうのあらゆる社会問題に隣接してある。あちこちに。でも、そんな社会、いったいどこの誰が描いたんだろう。


そんないま、「宮下NIKEパーク(予定地)」という公園=公共空間(メディア)をさまざまな立場の人々が囲みはじめたことをきっかけとして、個々それぞれに感じること、感じたいこと、考えたいこと、表したいことが山盛りある僕らに、もはやじっとしてなんていられなくなるような感覚が芽生えた。実際、この歴史的に寒い春の雨降る今夜も、宮下公園のブランコのまわりにひと握りの人々が連日キャンプし、ひと握りの人々がときどき顔をのぞかせ、なんらか応援し、あるいは関心を寄せていく。そこでは上映会、ワークショップ、コンサートなどが次々無料で催され、それはまるで映画で見たヨーロッパの片田舎のまちの広場のようにも思えてきて、その状況を渋谷で展開するということ自体がもはや奇跡的ですらあり、同時にそれは集団でなにかを丁寧に編んでいる瞬間のような神々しささえ帯びてくる。


そう感じ、思うのは何か間違えているのだろうか。もしよければみなさん各自確かめて欲しい。というのも、ぜひこの状況がなんらか沈静する前に足を運んで欲しいし、もし行くことがあったならば、そこに立って、この一連の先の「結末」の景色をひとり想像してみて欲しい。僕らはどうなるんだろう。いや、どうしたいんだろう。

【参考URL】
▼みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
http://minnanokouenn.blogspot.com/

▼A.I.R Miyashita Park
宮下公園 アーティスト・イン・レジデンス
http://airmiyashitapark.info/wordpress/

★いちむらみさこの宮下公園ガイドツアー2010/04/19
http://downtownart.hama1.jp/e837076.html

★小川てつオインタビュー@宮下公園2010/04/19
http://downtownart.hama1.jp/e838124.html

★いちむらみさこin宮下公園「自殺者3万人の墓」
http://downtownart.hama1.jp/e838300.html


カイケンジ(remo)
http://www.remo.or.jp/ja/

hanare June 30, 2010 09:11 PM

1|2345678910 Next>>