ちょっと時期はずれですが、お味噌をたくさん仕込みました。
以前、Social Kitchenで麹作りのワークショップを開いてくれた、桂麻由美さんに自家製麹を分けて頂き、桂さん流のお味噌の作り方を伝授して頂きました。
全て大きいポリ袋の中で作業をするので、後片付けもらくちんで、とっても楽しいです。
ことこと大豆を煮る。大豆の優しい匂い。
袋に大豆を入れ、足で踏みつぶす。暖かくてきもちいい。早いし楽しいし簡単。
これが、桂さんお手製の麹。きれい。
空気が入らないように、投げ入れる。なかなか難しいが、袋の中の作業なので飛び散っても安心。
出来上がりは半年後。
待つ時間もわくわくして楽しいとゆうのは、素敵なことだと思う。
ささやかな生き甲斐。
先人の知恵や、菌のちからは本当にすごい!
美味しいお味噌が出来ますように。
This week's dinner set 800 yen
*野菜たっぷり豚キムチどんぶり
*いろいろ野菜のスープ
Kanta Horio and Tetsuya Umeda on May.7th 2011
This week's dinner set 800 yen
*トマトソースのリボンパスタ しそソース添え
*季節野菜のサラダ
*バゲット
先日、Social Kitchen Cafeで40人程の貸し切りパーティーがありました。
大原の無農薬野菜をたっぷりと使ったメニューです。
This week's dinner set 800 yen
*じゃーじゃーめん
*中華スープ
GRL KYOTO MAGAZINEがついに出ました。ソーシャル・キッチン1階のカフェでも販売しています。読み応えたっぷりなので、ぜひ手にとって見てください! (info(at)grlkyoto.netにご連絡いただければお取り寄せもできます〜。)
GRL KYOTO MAGAZINE 〜今日のハッキング〜
「いつのまにかそうなってしまっている」社会の厚かましさに標的を絞り、その仮面を楽しくはぎ取り、そのやり方を多くの人に広めること。そんな「ハッキング」が色々と語られているこのマガジンは、環境の隅々にこびりつく厚かましさの成長に待ったをかけ、その芽を摘み取ろうとする全ての人のためのものです。
【コンテンツ】
遠藤水城と加藤至の対談/2008年ベネチア建築ビエンナーレキュレーターエミリアーノ・ガンドルフィへのインタビュー/廣瀬純による書き下ろし/バッチグーサイクルタクヤ入魂のコラム&インタビュー/メリー・テイラーによる都市コミュニケーション論/and more!!
http://grlkyotomagazine.tumblr.com/
○発行団体:GRL KYOTO
○発行年月:2011年3月
○判型:B5
○ページ数:50
○価格:1000円
*春キャベツの春巻き ピーナッツソース
*エビと新タマネギのマリネ
*具だくさんトマトスープ
*ごはん
800円
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