Top > Blog > 2009年3月

Blog

3/30 Today's menu

2009.03.23
・玄米キッシュ
・シュークルート
・タブレ


「フランス・ユーラシア・瞑想」

明日の喫茶はなれでは、フランスから帰国したてほやほやの熊倉敬聡さんによるプレゼンテーションを行います。hanare media の「地球日誌」というコラムで、一年間のフランス滞在記(でもほとんどが旅行日記!)を執筆してくれた熊倉さんが、ユーラシア大陸旅行、インドへの旅行、等々を通して、何を見、感じたのかを話してもらいます。フランス滞在中に、芸術を媒介に新しい生き方、暮らし方の実践がなされているヨーロッパの各所にも行ってきたようなので、4月18日に開催する3周年記念パーティーのプレ的に、この不景気だからこそ、世界の実験的な場所がどのように繋がって、運動/活動を展開していけるのか、ということについても話せる場所になればと思っています。皆さんのお越しをお待ちしています。

[時間]21:00~
[場所]喫茶はなれ
※喫茶はなれは通常通り20:00〜営業しています。メニューも通常通りです。

熊倉敬聡
慶応義塾大学理工学部教授。新たな学(び)のあり方に関係し様々な研究・企画を行う。1週間前にフランス、パリでの研究滞在から帰国。著書に『美術特殊C』、『脱芸術/脱資本主義』等。

[France, Eurasia, Meditation]
Kissa Hanare will host a night of presentation by Takaaki Kumakura, our column writer, who just came back from France where he conducted a research, and traveled across Europe and Eurasia. He will talk about what he saw and felt through the journey from France-Eurasia and India. We hope that he will also talk about many places he visited in Europe where people are experimenting with a new way of living, and how a place like hanare can collaborate with them to have more impact on the society in which we are living.

[Time] 21:00-
[Location] Kissahanare
*We are open from 20:00pm as usual, and we offer a regular dinner set. 

Takaaki Kumakura
Takaaki Kumakura is a professor at Keio University. His research theme includes new and experimental education. He recently came back from France where he was conducting a resarch and travel.


3/23 Today's menu

2009.03.22
・ココナッツチキンライス
・レンコンチップ入りグリーンサラダ

3/16 Today's menu

2009.03.16
○揚げ野菜のカレー
○キャベツと人参のコールスロー、自家製ポテトチップのせ

今日もまた変な夜になりました。面白かったけど。最初はゆっくり過ぎていくかと思いきや、なんやかんやと人が来て、ありがたい。RADのカッツと榊くんがこんどのパーティの空間構成を担当してくれてて、早速いくつかアイデアを持ってきてくれた。仕事がはやい!いままでのパーティーとかイベントとかで、空間のことをそんなに真剣に考える時間も余裕もなかったので、今度がどうなるか楽しみです。あとは飯沢さんがGARDENのパンフを配達してくれたり、至君の新しいアートプロジェクトの話をしたり、あとは途中から、場の雰囲気を一瞬で持って行く男、島本先生も来た。そんな感じです。

ここでパーティに関してのお願いを。
○もし参加を予定していただいているなら、メールでお知らせください。参加者人数を把握できるので、助かります。
○自転車の駐車スペースも限られているので、ご近所の方はなるべく徒歩でお越しください。車の駐車場はありませんので、近辺でコインパーキングを探してください。
○荷物置き場が狭いので、なるべく軽い服装と持ち物で来てください。(余計なお世話ですが)

3/9 Today's menu

2009.03.08
○春野菜の串カツ
○キャベツとしらすのサラダ
○メカブのお吸い物
○玄米ご飯

  今日はゆっくりした夜になるかと思いきや、コンスタントにお客さんが来てくれて定食が完売しました。今日話していたことで、4月から支給される給付金について、なんとか面白いお金の使い道が考えられないかということ。一人で12000円だとそんな大きなことはできないけど、というか普通に生活費として消えていきそうだけど、例えば100人分が集まったら何ができるのか、という話をしていました。一人で見れない夢を見たいな。。。多分例でいうと、昔、山を何千人で押して動かすというアート作品を作った人がいて、実際に山が動くかどうかは別にして、コレクティブの力を感じることが作品のコアにある、そんな感じ。消費を喚起するために支給されるお金だから、なるべく消費しない使いかたを考えたい。例えば短期のレジデンスをするとか、大きな場所を半年くらい借りてみるとか、いろいろアイデアを考えたいです。そして参加者を募って、全員で使い方を決めて、面白い使いかたができひんかな。今度その企画をこのサイトで発表します。名案/妙案があれば、メールをください。

Japanese government decided to distribute about 12,000 yen (about 110 US doller) to every single citizen in Japan. Lucky us. The idea behind it is to push our back to spend extra money for consuming (what's more do we need in our life?) and stimulate the worsening economy, hahaha. We waste no time to use this simple and stupid plan and and do exactly what's not expected from us. If we spend it individually, what we can do is really limited, but imagine to have 100 people and spend the total amount for something that "we, the powerless consumer" cannot do by ourselves. We are looking for people who want to join us, and also a brilliant, creative ways of spending 1,200,000 yen. What we decide to spend for should be decided by direct democracy style conference. Please email us if you have any suggestion and idea. 





Crowded...

2009.03.04
kissahanare_0302.jpg

昨日のプレゼンテーションナイトは凄い盛況でした。狭いはなれに30人位の人が来てくれて、嬉しい限り。お久しぶりの吉田屋料理店の吉田さんや尾崎さんまで飛び入り参加で、ありがとうございます。さてプレゼンテーションですが、今春精華を卒業した新山君はこれまでにやってきたグループ活動、そして卒業制作について。彼は精華に在学中からめちゃくちゃアクティブに活動してきて、バンドエイズ、アーパントラップというグループを作ったり、福井県の鯖江市で展開されている河田アートキャンプという地域を巻き込んだアートイベント(こういう表現て今や使い古されていていなんかな。。。)催しの学生リーダーを努めていたり等々。建築の可能性を広範囲に定義して、その力を社会の中で発揮する方法と、同世代を巻き込んで、場作りも含めた表現活動をしていくための足場を固めている最中とみた。
ガウディーは修士論文のテーマについての発表。ヨーロッパに数多く存在しているスクワット(不法占拠ビ)カルチャーについて、それが誕生する条件を考察しながら、話は日本の状況について。日本でスクワットカルチャー自体が生まれる可能性はあまりないが、また別の「法の網の目かいくぐり系」が存在していて、そこに可能性を見いだすことができるのではないか等。スクワットカルチャーの多くが結局は後から流れ込んでくる資本によって、経済活動に集約されていくいたちごっこの犠牲になっている時に、どんな戦略をとれるのか、考えていって欲しいと思った。今さかんにいわれている、「創造都市」という概念が経済用語から生まれたことを明らかにして、だけど、それでもその言葉を再定義し、自分たちの為に使って行くことが必要だという感想を持ちました。
最後に登場の明石君は、車をレッカー移動させられそうになったり、プロジェクターが壊れたりするのにもめげずに自己紹介を。最後に前の彼女の写真で終わるお茶目なプレゼンテーションやった。彼のテーマはロングライフデザインとコンバージョン。既にあるものの使い方をコンバート(転換)もしくわ、アプロプリエート(転用)することで、新たな価値を見いだすデザインをしていきたいと、理解しました。風俗椅子を介護椅子にというアイデアは面白いんじゃない?3人ともこれまでの大量生産/大量消費型経済ではない、社会のあり方を探るという点では共通している。そしてそういう活動の基本は分野を飛び越えることだと思います。今、世界中のあらゆる場所で、社会の問題点を明らかにする、分野を超えたコラボレーションが起きているので、そのへんをちゃんと押さえつつも、それぞれが関わる場所特有の問題点にがっつり取り組むような活動をしていって欲しいと思いました。それは私たちの課題でもあるのですが。
こういう機会っていいかも。学生に関係なく、とにかく自分のやっている活動や作品をプレゼンしたい人は、どしどし連絡をください。2人づつとかで随時開催していければ面白いと思います。分野は、問いません!

TOP