
アートゲームが終わってから、たくさんのカードの中から一番好きなものを1枚選び、言葉をみつける作業とにじみ絵の様子です。
こどもたちの選んだカードは
フンデルトワッサー 「バルカン諸国の彼方のイリーナの國」
ピエト・モンドリアン 「ブロードウェイ ブギ ウギ」
カンディンスキー 「無償の上昇」
エドワルド ムンク「叫び」
ミケランジェロ カラヴァッジオ 「女占い師」
チャック クロース 「アレックス」
藤田 嗣治「猫」
室生寺 釈迦如来像
海北 友松 「雲龍図』
などなど。
「やさしいかんじがするから」「おとうちゃんに似てる」「いろんな色や形があるから」「かっこいい」などそれぞれ えらんでくれました。直感で好きな図版を選べるのだけど、そこから、なぜ これが気に入ったかを表現する、そこがすこしむずかしい。でも言葉がうかぶと皆うれしそうでした。それはおとなも同じですね!
お母さんも こどもたちの選ぶカードに ....「えっ、こんど 仏像を見につれていこうか...!?」「抽象画って こどもには いろんなものに見えるらしい...」「意外と 自分でしっかり選ぶことができて感動」など いろんな感想が。
ことばだけでなく、絵も 人をつなぐことができるような気がします。
テキスト by 松川裕美
大原で農業をされている「ヴィレッジ・トラストつくだ農園」さんの
じゃがいもオーナー制度に参加させてもらいました。
つくだ農園さんには普段の仕入れや野菜市などでとてもお世話になっています。
第一回目の今日はじゃがいもの植え付け。
ちいさいお子さんがたくさんで、わいわい楽しく作業しました。

じゃがいもの種はじゃがいも。
種じゃがいもの芽の出所を見極めてカットし、腐らないように灰をつけたもの。

くわで種じゃがいもを植え付ける溝を作る。思った以上にちからが必要。

切り口を下にし、間隔をあけて植え付けて土をやさしくかぶせて終わり。

毎日いろんな野菜を調理しているけど、その野菜がどのように作られたかとゆうのは知らないもの。
話しを聞いても実際に作業しないと分からないことだらけです。
今日体験させてもらっただけでも普段使わない筋肉を使って疲れたし、寒いなか暑いなか外での肉体労働は本当に大変だろうと思いました。
気候にも左右されますしね。
ますますありがたく頂かなければ。
収穫が楽しみです!
先日させていただいたケータリングです。

ブルスケッタ
(フムス、キャロットラペとエビのハーブグリル、にんじんペーストとにんじんグリル、自家製バジルマヨネーズと赤かぶとにんじんグリル)

丸焼きにんじんの串ざし

赤かぶ、紅芯大根、黒大根、紫にんじん、菊菜、白菜、豚肉の生春巻き
ニギスのフリット 菊菜マヨネーズ

あやめかぶとはっさくのサラダ
自家製パンチェッタ、ドライトマト、チーズ、小たまねぎ、にんじんのケークサレ
野菜は大原のつくだ農園さんのものを使わせていただきました。
この季節は根菜が多いのですが、大根や蕪や人参それぞれに色々な種類があり、とても色とりどりで楽しいです。
味もすこしずつ違っていて、食べ比べてもおもしろいですよー。
ありがとうございました!
宍倉 慈
麹にまつわるワークショップ第二弾「麹で作る発酵調味料の会」を開催しました。
講師は引き続き、桂麻由美さん。
桂さんはご自宅でも、自家製麹から様々な調味料を作っておられます。
麹がだいすきで仕方ない、とゆう麹愛がひしひしと伝わり、お話もおもしろいのです。
今回作ったのは、醤油、塩麹、甘酒など。などなど。
そして応用編として甘酒を使った中華風ねぎソースもみんなで作りました。

麹はもちろん桂さんお手製のもの。ものすごい量。
醤油は大豆と小麦粉から作った醤油用麹を使います。
醤油用麹の麹菌は淡い和風の緑色です。
なんと形容したらよいものか、と思い日本の伝統色、和色を調べてみると「麹塵(きくじん)」とゆう色がありました。驚き。
こちらが醤油用麹↓

塩麹と甘酒は米麹を使います。こちらは白い菌糸でふわふわ。
そのまま食べても甘くて独特の風味がおいしいです。
どの調味料も材料と行程はいたってシンプル。
塩麹や甘酒は出来上がりまでそんなに時間はかかりませんが、醤油は1〜3年ほどかかるそうです。
人や家にはそれぞれにそれぞれの菌がいるので、同じ材料、行程で作っても出来上がりが違うそうです。目に見えない自分特有の菌がせっせと働いてくれてるなんて愛しくなります。
参加していただいた皆さまも、自分の手で仕込んだ調味料たちを大切に持って帰られました。みんなでわいわい楽しく仕込んだのでおいしくなるに違いません。
麹を使って作ったランチを食べながらおしゃべりも。
Social Kitchenでも3年後の自分たちやお客さんへの贈り物のような気持ちで醤油を仕込みました。
お味噌は去年仕込んだものを使えるようになり、塩麹も日常的に作るようになりました。
発酵調味料を作るようになってから今までの生活の時間感覚と全く違うものが加わり、こころなし穏やかになったような気がしないでもない今日このごろ。

宍倉 慈
ソーシャル・キッチンをこの地域で始めて以来、ご近所付き合いをさせていただいている松川さんによる企画「にじみ絵」ワークショップの写真です。近所の子どもが参加してくれました。みんな元気に、ワイルドに絵の具を組み合わせていて、見てても楽しかったです。3月には小学生を対象にしたワークショップがあります。


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